掲示板


| トップに戻る | 検索 | アルバム | 管理用 | ▼掲示板作るならRara掲示板 |

体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」
小林祐子 投稿日:2018年01月14日 23:28 No.199
<検討事項:体裁の比較と評価>

◇1年生 「>で説明文を短縮」と「もとのまま」比較

・画像NO.1.PDF(>で説明文を短縮+板書)
やはり詰めるとみにくかな、と思いました。
教科書本文の表記は、英語と日本語訳を上下では確認できなくなりましたが、行数を減らせるのでよくなったと思いました。

・差し替え版 画像NO.1.PDF(元のまま+板書)見出しが明朝体
・本文の体裁は2・3年生と同じ
・教科書表記は、英語と日本語訳を一行で表記(糸山流)


Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 小林祐子 投稿日:2018年01月15日 11:54 No.203
他のスレッドにあった飛騨さんのご意見を転載します。

見た目は①で問題ないと思います。
>をつけることで、長い文章が続いても辛くなかったです。
また、改行して行間を空けるルールだと、その行間が適切かどうか悩みました。
いっそ行間ナシで話しの区切りで>を付ける方が、作成しやすいです。

飛彈


Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 前田秀明 投稿日:2018年01月15日 13:00 No.204
教科書本文の件で、話が進んでいるので、ずれているかもしれませんが、教科書本文の二段組は、なしでよいと思います。
あと、同じ本文の件で、一文が長い場合は、一行表記は出来ないので、見やすさの点で従来通り改行でよろしいでしょうか?


Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 飛彈昌子 投稿日:2018年01月15日 23:32 No.207
★前田さんからの質問について。

前田さん(と私)は、一文が長いとき、区切りのよいところで文を切っています。
私が校正した方々は、区切らずに作成されていました。

例えば。
(前田さん、私)
英文/←文の途中だけど、長いから改行する
和訳/←改行前の語句順訳

英文//
和訳//

(ほかの方)
英文/英文//←2行
和訳/和訳//←2行

もっというと、2文が同じ行に入っても、読みづらさはありませんでした。
英文/英文//英文/英文//←2行以上
和訳/和訳//和訳/和訳//

そのため、現在は1文が長い場合についても改行はしていません。

ということで、質問の答えとなっているでしょうか?
違っていたらすみません。



Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 夏林 香月子 投稿日:2018年01月15日 23:58 No.210
◇1年生 「>で説明文を短縮」と「もとのまま」比較

>を入れる事で解説だという事がわかりやすく、詰まっていても読みやすかったです。
改行の多用も読みにくいので、>を使う方がいいと思います。


★前田さんからの質問について。

私は3年生の長文などは以下のようにしていたのですが、これでいいという事でしょうか?

I / was / five. // My father / was / my teacher. // Little by little, / my skills / improved / and my interest / in the sport / grew. //
私は / あった / 5歳で // 私のお父さんは / あった / 私の先生で / ちょっとずつ / 私の技術は / 進化した / 私の興味は / スポーツにおける / 育った //



Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 夏林 香月子 投稿日:2018年01月16日 00:01 No.211
あれ~ごめんなさい
1行で表記出来ない場合を聞きたかったのに1行になってました(>_<)

I / was / five. // My father / was / my teacher. // Little by little, /
my skills / improved / and my interest / in the sport / grew. //
私は / あった / 5歳で // 私のお父さんは / あった / 私の先生で / ちょっとずつ /
私の技術は / 進化した / 私の興味は / スポーツにおける / 育った //


Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 飛彈昌子 投稿日:2018年01月16日 00:53 No.214
そうです、夏林さんスタイルで作成しています。
作成しているというか、「最初に書き起こしされた方のをそのままにしている」が正しいです。

そして、私が校正担当だった前田さんの書き起こし文章は、分かれていた一文を合体しています。
ただし、2文以上つなげてはいません。
今後ページ数を少なくしたい場合、合体することも可能です。
先生がだーっと訳されている文については、合体可能・行数節約ができます。
分かりやすさは落ちるかもしれませんが…

2文続きをナシにするのであれば、そのように修正します。


Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 小林祐子 投稿日:2018年01月16日 12:01 No.221
みなさんありがどうございます。

私が板書を合体したり、体裁を整えているときは、

英文//
和訳//

を基本として、

英文・・・改行
英文//
和訳・・・改行
英文//
はそのまま

英文1//英文2//
和訳1//和訳2//
を見つけたら
英文1//
和訳1//
英文2//
和訳2//

と修正していました。
いまの飛騨さんのやり方と同じです。
できればこれを採用していただけると二度手間にならないと思うのですが。


Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 小林祐子 投稿日:2018年01月16日 13:05 No.225
スレッドがわかれてしまったので、糸山先生のコメントを転記します。

無題 糸山 投稿日:2018年01月16日 07:56:06 No.215 【返信】
I / was / five. // My father / was / my teacher. // Little by little, / my skills / improved / and my interest / in the sport / grew. //
私は / あった / 5歳で // 私のお父さんは / あった / 私の先生で / ちょっとずつ / 私の技術は / 進化した / 私の興味は / スポーツにおける / 育った //

経験則で言いますと、上記のように続ける場合は、「行の頭だけは揃える」を守れば、抵抗なく詰めることができます。これをしないと、5行過ぎる辺りから見難くなりますね。揃えたのが下です。

j / was / five. // My father / was / my teacher. // Little by little, / my skills / improved / and /my interest /
私は/あった/5歳で//私のお父さんは/あった/私の先生で//ちょっとずつ/私の技術は/進化した/そして/私の興味は/
in the sport / grew. //
スポーツにおける(興味は)/育った //

⚫︎となります。すると、再修正に莫大な時間がかかりますので、お勧めしません。

⚫︎となると、どれが最も効果的な表現かというと、英文1行(長くて数行になっても途中で翻訳行は入れない)にたいして、日本文1行。で、改行だけで、空白行入れない。頭が揃いますので空白行は不要。下記のようになります。が良いのでは?


j / was / five. //
私は/あった/5歳で//
My father / was / my teacher. //
私のお父さんは/あった/私の先生で//
Little by little, / my skills / improved / and /my interest /(^_^ここで長いので改行したとする)
in the sport / grew. //
ちょっとずつ/私の技術は/進化した/そして/私の興味は/
スポーツにおける(興味は)/育った//


Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 小林祐子 投稿日:2018年01月16日 13:06 No.226
転記します

Re: 無題 夏林 香月子 投稿日:2018年01月16日 09:20:16 No.217
j / was / five. //
私は/あった/5歳で//
My father / was / my teacher. //
私のお父さんは/あった/私の先生で//
Little by little, / my skills / improved / and /my interest /(^_^ここで長いので改行したとする)
in the sport / grew. //
ちょっとずつ/私の技術は/進化した/そして/私の興味は/
スポーツにおける(興味は)/育った//

↑このスタイルでやってみます。

3年生の長文については、こっち↓でやれればと思っています。

j / was / five. // My father / was / my teacher. // Little by little, / my skills / improved / and /my interest /
私は/あった/5歳で//私のお父さんは/あった/私の先生で//ちょっとずつ/私の技術は/進化した/そして/私の興味は/
in the sport / grew. //
スポーツにおける(興味は)/育った //
Re: 無題 前田秀明 投稿日:2018年01月16日 09:54:47 No.219
私の言葉足らずで申し訳ありません。糸山先生の書き方のスタイルを従来の方法と思って、質問させていただいていました。書き起こしの段階からそのように作業をしていたつもりなのですが、徹底していなかったのかもしれません。申し訳ありません。


Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 小林祐子 投稿日:2018年01月16日 13:24 No.229
糸山先生wrote:
⚫︎となると、どれが最も効果的な表現かというと、英文1行(長くて数行になっても途中で翻訳行は入れない)にたいして、日本文1行。で、改行だけで、空白行入れない。頭が揃いますので空白行は不要。下記のようになります。が良いのでは?
---
良いと思います。

現在の校正ファイルで
教科書本文まとめに空白行があるところは、教科書に空白行があるところです。つまり段落分けしています。
「読み物系」の教科書本文まとめに空白行が入っていると思います。

★3年生の長文を夏林さん流に修正するのは、ちょっと労力と時間が限られているとおもうのですが。




Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 飛彈昌子 投稿日:2018年01月16日 15:10 No.230
3年生の長文、夏林さん流について。

3年生の後半を夏林さんが書き起こしていて、2文続くことが多いです。
そのため、手間をかけてしまうので合体のままで…という意味が込められている予想。
なので、分かれている文を合体するわけではありません。
…ということだと理解しています。

ちなみに、3年生を担当している私。
現在の校正方法は…混在しています。
短文が二つ続いていたら、分ける作業はしていません。

最後また全文確認するので、そのとき分けましょうか。


Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 小林祐子 投稿日:2018年01月16日 16:00 No.231
3年生後半はは、夏林さんの書き起こしだったんですね。よく見ていませんでした。
現在校正の飛騨さんの納得いく形でいいと思います。
3年生は、長文が多いので、他の学年と違っても大丈夫でしょう。


Re: 体裁の比較1年生「>で説明文を短縮」と「元のまま」 夏林 香月子 投稿日:2018年01月17日 11:08 No.235
はい、飛彈さんが書いて下さっている通り、私が担当した3年生後半の長文は2文以上続いていると思います。
どうぞよろしくお願いします。




お名前
メール
タイトル
画像添付


削除キー ( 記事を削除する際に使用 )
文字色