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本日の更新 貫通扉 投稿日: 2015年06月17日 23:41:17 No.271 【返信】

管理者用本日は、夜汽車の残像のあけぼの号のページに、2014年2月撮影分の約140枚の写真を追加しました。
恥ずかしながら、このように、夜汽車の残像については、何か月か前、あるいは去年に撮影したような写真を未だに公開し切れていません。私としても、撮影した写真は早いうちにお目にかからせたいと思っていますが、なかなかそのようにはいかないというのが実情です。

しかし、今回の更新で追加した写真は、全て「DISCOVER どこかには一切出ていない完全新規の写真」です。
当サイトをよくご覧になっている方々はすぐにお気づきになるかと思われますが、DISCOVER どこかには、「あけぼの号を利用した2014年2月の旅(の旅日記)」というものは存在しません。
たしかに2014年2月にあけぼの号で青森へ行きましたが、それは私の旅ではなく、我が家のちょっとした事情によるものでした。それゆえ、DISCOVER どこかには、そのときのことを旅日記としては掲載していません。

ほとんどの場合、夜行列車に乗った=旅をしたということなので、夜汽車の残像に登場する写真は、DISCOVER どこかの旅日記にも登場してしまいますが、今回はその例に漏れています。
完全新規な、全く新しい「あけぼの号の写真」をお楽しみください。


夜汽車の残像 デザインリニューアルの完了 貫通扉 投稿日: 2015年05月17日 22:17:21 No.270 【返信】

管理者用本日、夜汽車の残像のデザインリニューアルをひとまず完了させることができましたので、ご報告いたします。

ある月に撮影したその分野の写真が1枚だけや2枚だけであった場合、その月の欄の右側がやけにスカスカになってしまうのが気になるのですが・・・、正直、これよりも良いデザインが思い浮かびませんでしたので・・・。




夜汽車の残像 デザインリニューアル第一陣 貫通扉 投稿日: 2015年04月23日 01:45:52 No.268 【返信】

管理者用夜汽車の残像のトワイライトエクスプレス号のページに、2015年2月に撮影した分の4枚の写真を追加いたしました。

今回の更新は、写真の追加が主目的というより(なんといっても、たった4枚ですからね・・・)、新しいデザインへの切り替えを始めることが目的です。
夜汽車の残像に関しては、2014年1月12日の更新で、見やすさの向上を目的としたデザインの大幅変更を実施していますが、この度、さらなる見やすさと完成度の高さを追求して、再度デザインの変更を進めていく方針を立てました。

これまでは、各ページにある縮小版の写真は、横(縦)幅141pxでしたが、新デザインにおいては、これが70pxと約半分になります。
私自身、自分が作ってみたページを見てみると、夜汽車の残像においては、141pxでは、1枚1枚の縮小版の画像が大きすぎて、全体的に大雑把・大味なページデザインという印象を抱かざるを得ないということに気がつきました。

新デザインでは、横幅70pxの小さな画像としながらも、各画像同士の間隔を約2px→5pxに広げることで、「ページ全体を眺めたときのまとまり感」と「操作性の向上(誤クリックの減少)」を両立させました。
また、これまでは撮影時期が異なる画像をただ左から右へ並べていましたが、それを改め、撮影時期ごとに固有の掲載スペースを設けることにしました。これにより、「どこからどこまでが●年●月に撮影した画像なのか」が一目で分かるようになりました。

このデザイン変更は、段階的に、ゆっくりと進めていくため、全ての列車のページが新デザインに切り替わるまでには、しばらく時間がかかりそうです。どうかご了承ください。


Re: 夜汽車の残像 デザインリニューアル第一陣 貫通扉 投稿日: 2015年05月01日 00:59:00 No.269
管理者用追伸:このリニューアルは、「最終更新」に掲載することなく、随時実施していきます。


ひとつきたって JANE 投稿日: 2015年04月15日 14:56:13 No.266 【返信】

北陸新幹線が開業して、ちょうど1か月がたちました。
春の行楽シーズンということもあり、たくさんの観光客が、新幹線で北陸を訪れているようです。
そういう私も、明日かがやきに乗車予定(^o^) すごく混んでるんだろうな(-_-)  北陸新幹線開業熱がまだまだ冷めないこの時期に、旅行を計画したのは失敗だったかも?(>_<)
最近は、名前を聞くこともめっきり減ったトワイライトエクスプレス、彼女もまた、線路から姿を消して1か月なんですよね。
今頃は、どうしてるんでしょうね・・
同じく1か月前に定期運行を終了した北斗星、こちらは8月までは臨時運行がありますから、ぜひとも夏にもう一度乗りたいと思っています。
Re: ひとつきたって 貫通扉 投稿日: 2015年04月16日 02:06:36 No.267
管理者用北陸地方は、これまで、特にきっかけもなく注目されることはなかったように思います。
北陸新幹線の金沢開業によって北陸地方を訪れる観光客が増えているようですが、それは、新幹線の開通によって訪問の利便性が向上したことはもちろんですが、開業の前後にかけて「今話題の北陸地方」という形でテレビが北陸地方を取り上げる機会が多かったことが大きいと思います。

北斗星号はしばらく臨時列車として走りますが、トワイライトエクスプレス号は完全に廃止されてしまいました。
トワイライトエクスプレス瑞風の新製車両が落成するまで、車両は団体列車に運用されることが決まっていますが、それは時刻表に乗る列車でもなければ、メディアが逐一取り上げてくれる列車でもありません。
少なくとも、世間ではその名前を聞くことはほとんどなくなってしまいましたね。

一方、8月まではなんとか走る北斗星号は、連日満席が続いているようですね。
特に8月は運転最終月ですから、この期間中の寝台券の取得は極めて高いものになるでしょうね。


こんにちは いっさー 投稿日: 2015年03月19日 10:16:21 No.264 【返信】

お久しぶりに投稿します。自分はようやく大学受験が終わり、縁があってか中国地方の某公立大学に進学することになりました。遠く離れた地に行くということで、少々不安もありますが・・・大学生活が良いものであると信じたいです(笑)
北陸新幹線開業2日前に、最後に北陸周遊の旅をしてきました。特に第三セクターとなる区間を中心に乗車してきていて、途中トンネル内にある駅として有名な筒石駅で下車してみたのですが、かなりの人がいてびっくりしました。やはりJR時代の撮り納めに来ている人が多いのかな、と思い本当にここがJRでなくなるんだ、と身をもって実感しました。
私事になりますが、せっかく中国地方に行くのですから卒業までの間に中国地方、できれば四国・九州地方の鉄道を全制覇してみたいです!
Re: こんにちは 貫通扉 投稿日: 2015年03月20日 01:22:47 No.265
管理者用いっさーさん、お久しぶりです。こんばんは。
まずは大学への進学決定、おめでとうございます。私も今から約1年前は、大学生としての生活はどんなものになるであろうかなど、様々なことを考えておりました。
私は良くも悪くも実家通いなので、ひとり暮らしの生活がどのようなものであるのかは、ちょっと想像ができませんが、大学生活を彩る一助となると良いですね。

北陸新幹線の金沢開業2日前とまではいきませんが、実は私も、開業の約1か月前に、北陸地方で乗り潰しをしました(もっとも、ある家庭的な事情で富山へ行くことになったので、旅ではなく、あくまでもそれに付随するものとして行いました)。
経営分離や在来線特急の廃止が行われるから乗りに行った、というわけではなく、氷見線や城端線などの未乗車の路線を乗り潰すのが目的でしたが、結果的に北越号やはくたか号に乗ったり、トワイライトエクスプレス号を見かけたりしたので、新幹線開業前ならではの光景もたくさん見ることができました。

筒石駅が有名であることはいまさら言うまでもありませんが、北陸本線が経営分離される都合上、筒石駅は、北陸新幹線の金沢開業以降、青春18きっぷでは訪れることができなくなることが盛んに言われていました。
また、筒石駅を含む、旧北陸本線区間の大部分は、青春18きっぷで乗車できなくなるため、「青春18きっぷで北陸本線の乗り納めをしよう」という方は、たくさんいらっしゃったことかと思います。筒石駅に多くの人がいたというのもうなずけますね。
青春18きっぷの利用者がそれを使っている目的が「安上がりにするため」なのか「普通列車の旅行が好きだから」なのかは分かりません。しかし、もし後者であるならば、そのような方々は、是非三セク会社にお布施をしつつ、無理にJR線だけで迂回せず、第三セクター区間の普通列車の旅も楽しんでみてはいかがかなと思います。

私は茨城県在住なので、やはり東日本~北海道が行動しやすい範囲となってくるのですが、中国地方に居を構えれば、西日本が行動しやすい範囲となってきますね。
将来の居住地によっては、中国・四国・九州は、おいそれとは行けなくなる場所になってしまうかもしれません。「行きやすい」と言えるうちに、できる限りのことをしたいものですね。




DISCOVER どこかに新作を公開 貫通扉 投稿日: 2015年03月15日 04:23:14 No.261 【返信】

管理者用2週間ほど更新の間隔が空いてしまいましたが、お待たせいたしました。
今回の更新は、DISCOVER どこか の新作旅日記「特別篇:時代を駆け抜ける豪華寝台特急の象徴 ―その名は、カシオペアスイート―」の公開です。

詳細は同ページに譲りますが、この旅日記は、「鉄道雑誌に掲載されている乗車ルポ風に制作する」という、新しい試みの下で制作されたものです。
これまでの旅日記とはデザイン・構成が大幅に違っていますので、デザイン上の新鮮さを感じながらお読みいただけるかもしれません。
なお、「鉄道雑誌の乗車記風」という条件下で制作した都合上、普段よりも文字サイズが小さいため、もし文字が小さすぎて読めないようでしたら、ブラウザの機能を使って拡大してお読みください。

この新作の旅日記はかなり気合を入れて制作したため、正直なところ、精魂が尽き果ててしまったという感があります。
そのため、再度しばらく更新が行われないかもしれませんが、どうかご了承ください。


Re: DISCOVER どこかに新作を公開 いちぽん 投稿日: 2015年03月15日 10:35:48 No.262
カシオペアスイートは身内の方などとご乗車になられたんですか?
カシオペアは一回乗ってみたいのですが、金欠でして(笑)
Re: DISCOVER どこかに新作を公開 貫通扉 投稿日: 2015年03月15日 18:29:21 No.263
管理者用1人で乗るという選択肢はさすがにありえませんし、このような散財を極める道楽には友達も付き合ってくれませんので、今回は、身内の者と一緒に乗車しました。

全車2人用A寝台個室というのがハードルを高めていますが、カシオペアとてそう長く走り続けるものではありませんから、「赤字」覚悟でも、1度は乗っておかれることをお勧めいたします。
私はついにトワイライトエクスプレスに乗ることがありませんでしたが、お金のことはひとまず置いておいて、無理してでも乗るべきだったのかな・・・と今になって思っています。


流氷旅行を終えてひとこと JANE 投稿日: 2015年03月05日 12:01:55 No.259 【返信】

先月北海道へ、念願の流氷を見に行ってきたため、このところ連日流氷サイトを見ているのですが(行く前は見ていなかった^_^;)、昨日も今日も釧網線は運休だそうです。路線バスも女満別空港の飛行機も、平常運行しているのに。
たしかにこの冬は、異常なまでに暴風雪に見舞われ、平年の2倍は雪が多い(現地の人いわく)道東地方ですが、それにしてもしょっちゅう運休している釧網線・・
実際私が乗車したSL冬の湿原号は、5日前の猛吹雪の除雪が追い付かず、前日17時まで運休していたとか。そしてやはり私が乗車した流氷ノロッコ号も、前日まで運休していたそうで。
私の運の良さをひけらかすわけではありませんが(^_^;)、運休多すぎですよ、釧網線(-_-)
だってこの時期のSL冬の湿原号と流氷ノロッコ号は、道東を訪れる観光客が、楽しみにしている数少ない(._.)JRの列車だと思うのです。線路の点検や除雪など、実際に携わっている方々の仕事の大変さ、ご苦労もわからなくはないですが、もっとなんとかならなかったのか・・と、日程に入れていたのに乗れなかった大勢の人たちに代わって、この場で言いたい!(ここで訴えてもしかたありませんが・・)
なんだかな~、なんとか走らせてやろうって意気込みが、感じられないんですよ(>_<) 頑張ったけど無理だったって、それならしゃあないかと思うのだけど。
ま、個人的には、猛吹雪と猛吹雪の間のちょうどいいときに回ることができて、本当に良かったです(^^)v
頑張れ、JR北海道(^^)/ 
Re: 流氷旅行を終えてひとこと 貫通扉 投稿日: 2015年03月05日 20:44:19 No.260
管理者用函館本線ほどの重要幹線でないからか、あるいはJR北海道の人手不足によるせいか、その理由は定かではありませんが・・・、釧網本線の運休率は高いようですね。
鉄道は冬でも安定して動くと言われていますが、個人的には、昔ほどではなくなっているように思われます。

SL冬の湿原号や流氷ノロッコ号は、もしこれらの列車が特急列車であったならば、果たしてどうだったでしょうか。
JR北海道にとっては、特急列車は、自社の鉄道分野における収益の中核を成しています。これを運休させることは自社の利益に大きく影響を及ぼすため、そう簡単に運休させはしないでしょう。
その点から考えると、SL冬の湿原号と流氷ノロッコ号は普通列車であり、せいぜい820円か310円の指定席料金しか徴収できません。乗車券代にしても、釧路~標茶・川湯温泉、網走~知床斜里間の運賃などたかが知れています。
SL冬の湿原号や流氷ノロッコ号は、北海道の観光資源としての機能はありますが、利益を大きく上げる列車かといえば、そうでもないでしょう。

JR北海道としては、北海道全体の振興に貢献する列車であることは認識しつつも、自社の経営を支える列車とまでは認識していないことでしょう。
そのため、JR北海道が実際にどう考えているのかは分かりませんが、もともと輸送量の少ない釧網本線、そしてビジネス客を乗せる特急列車というわけでもなければ、特に大きな利益を上げるわけでもない観光列車は、総力を挙げて運休を回避するほどの価値があるとは思われていないのかもしれません。
もちろん、SL冬の湿原号や流氷ノロッコ号に乗るために、釧路や網走まで特急列車を使ってもらえれば、JR北海道としてはありがたく思うことでしょう。SL冬の湿原号や流氷ノロッコ号は、それら単独では利益を上げる存在になりえませんが、そこまでのアクセス、あるいはそこからの帰りにはJRの特急列車を利用してもらうという「全体」で考えることで、初めて経営上の存在価値を見出すことができます。
もう少し違う面で考えれば、JR北海道の種々の観光列車は、「そこまでのアクセスや帰りにJRの特急列車を利用してもらうための誘引要素」と言うこともできるでしょう。JR北海道としては、観光列車単独での収支は考えず、全体での収支を考えているはずです。

観光客としては、SL冬の湿原号や流氷ノロッコ号は非常に重要な列車ですが、走らせる側としては、血眼になって走らせるほどの重要性は持っていないということになりましょう。

もちろん、利益が上がる上がらないだけで判断してならないこともあります。JR北海道の、赤字を垂れ流すだけのローカル線が、公共交通機関としての責務を負う以上、おいそれと廃線にはならないように、観光列車に関しても、「はるばる北海道へやってきた人をガッカリさせないようにしなければならない」という面から考えられても良いとは思います。
やむを得ず運休させるとしても、どうか最大限の努力の果ての決断であってほしいと思いますね。


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